天然100%ヘナの【ハナヘナ】は化粧品登録されたヘナです

天然100%ヘナの【ハナヘナ】は化粧品登録されたヘナ
神戸市垂水区にある美容室ARCHE(アルシュ)
ハナヘナとカット大好き美容師カンザキです♪
髪で悩む大人の女性を美しくします!
天然100%ヘナのことを知りたい、
くせ毛の悩みはどうしようなど
ぜひご相談ください。

然100%ヘナの【ハナヘナ】はどんなヘナ?と言われた一番簡単に説明すると「化粧品登録されたヘナです」と言うのが一般の人にはわかりやすいかな?と思っています。

目次

そもそも『化粧品登録』ってなに?

ヘナとインディゴは全く違う

化粧品登録って聞いたことあるけど、どういうモノなのかはしっかりと知らない・・・

そんな人もいると思います。

なんとなく安全そう。

こんなくらいの認識かもしれませんよね。

そこで、化粧品登録についてですが、簡単に説明すると

化粧品登録とは、厚生労働省が使用を認めている成分のみが含まれた化粧品であることを意味します。

化粧品登録済みの化粧品は安心して使用でき、商品も適切に管理されています。

化粧品を販売するには、化粧品製造販売業許可を取得する必要があります。この許可を取得するには、製造方法や配合成分、品質、保管方法など、さまざまな基準を満たす必要があります。

こんな感じです。

化粧品製造販売業許可を取得した企業のみが、薬事科に商品の成分表を提出して、許可を得てから、ようやく市販されるようになるようです。

化粧品登録されたモノを混ぜた「なんちゃってヘナ」もある

天然100%ヘナに化粧品登録された薬剤成分を混ぜたヘナもあります。

要は、ヘナだけではうまく染めれない。

簡単に染めれない

などの理由で、簡単に誰でも染めれるヘナをメーカーが作ったんでしょう。

「なんちゃってヘナ」 に含まれている成分は「塩基性染料」や「HC染料」と言われるモノです。

わかりやすく言えば、ヘアマニキュアに近い染料です。

これらのメリットは、肌に刺激が無くアレルギーも少ない。

ですから、ヘアカラーと比べると全く違うものです。

ただ・・・

ヘナに混ぜて使うのはどうでしょう?

これらをヘナに混ぜておいて「簡単によく染まるヘナですよ!」って売り込むメーカーはどうかしていると思います。

ヘナには混ぜずに「頭皮と髪に刺激の少ないカラーです」と言った方が、ヘナのことをよく知らない美容師や一般の人が勘違いしないで済むと思うのは僕だけでしょうか?

まとめると

化粧品登録された天然100%ヘナが【ハナヘナ】ってことです。

この裏のラベルが証明になりますね。

【化粧品登録】とは、厚労省が定めている成分だけが入っていて、成分、製造業者、名称、製造記号を表記してあるラベルがある。

化粧品登録は安心して使うことができる様に管理されているという事です。

100%天然の成分だけのヘナで白髪が染めれるのに

あえて化学染料を混ぜる必要性はないと思います。

なぜなら、天然成分100%のヘナは白髪を染めるだけが目的ではありません。

この先何十年も髪を染めながらダメージレスでトリートメント効果があり

頭皮にも優しく刺激が少ない。

そんな天然100%ヘナですから、いくつになっても美しい髪を楽しめるのだと思います。




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そんな想いでネットショップを作りました。(^∇^)

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