久しぶりの「俺の料理」はナポリタン♪

神戸市垂水区にある美容室ARCHE(アルシュ)
ハナヘナとカット大好き美容師カンザキです♪
髪で悩む大人の女性を美しくします!
天然100%ヘナのことを知りたい、
くせ毛の悩みはどうしようなど
ぜひご相談ください。

ブログを読んでくれているお客さまから「最近料理作ってないの?」と聞かれることもあるので。久しぶりに作ってみました!それは「ナポリタン」僕の大好きなメニューの1つです!

目次

久しぶりだぜナポリタン!

いや〜久しぶりに料理を作りました。

基本作っている料理は、「カンザキが食べたい!」と思ったモノばかりで

今回は久しぶりに食べたくなった 

ナポリタン!です。

ナポリタン大好きなんですよ〜

特に昔懐かしい喫茶店のナポリタンが好きなんです。

あの鉄板に乗ってるナポリタン

最高じゃないですか?

最高ですよね?

最高なんです!

そんなナポリタンを食べたいな〜と思って久しぶりに作ってみました。

食材は

玉ねぎ

ピーマン

ウインナー

これだけ!

いったってシンプルです。

玉ねぎ、ピーマンを適当に切ってウインナーも炒めてしまいます。
(最初に玉ねぎだけを炒めましたよ)

ウインナー多いな・・・

ここから肝心のソースを作っていきます。

このソースはケチャップだけではないのです。

いくつかの調味料を混ぜて、フライパンで煮詰めていきます。
(なぜ煮詰めるのかは知りません。書いてあったから)

中火でフツフツと煮立ったら完成!

ナポリタンに使うパスタは、やっぱり太めの1,6mmをチョイス。

しっかりパスタを茹でて完成です!

ソースに茹でたパスタと具材をぶち込んで、ちょっとフライパンで炒めて完成で〜す。

それがこちらのナポリタン!

(なんか色が悪いな・・・)

スパゲッティ ナポリタンです♪

スパゲティ ナポリタンの由来 ちょっと知ってて小話

太平洋戦争終結後、日本はGHQの占領下に置かれた。日本国内にはアメリカ軍を中心とした連合軍が進駐軍として駐留し、日本人とアメリカ兵たちとの間には交流も生まれた[46]。そんな中で日本人はアメリカの食文化に接することになった。

 

簡単に書くと

イタリアからのアメリカへの移民がスパゲッティにトマトソースとミートボールパルメザンチーズを合わせた「スパゲッティ・ウィズ・ミートボール」を広めて、アメリカ人にも広まって、アメリカ人は“ケチャップあえのスパゲッティ”を好むようになり

そのトマトソースをベースにしたパスタが、太平洋戦争で負けた日本に進駐軍によって持ち込まれて、この嗜好がGHQと共に日本に伝わることになったらしいです。

 

日本がもし太平洋戦争に勝っていたら・・・

「ナポリタン」は現在、日本になかったのかもしれないんですね〜

 

「ナポリタン」という命名は、中世のころナポリの屋台で庶民向けにトマトソースをかけたスパゲティが売られていたことをヒントにしたもので、ホテルニューグランド第4代総料理長の高橋清一は、ナポリタンは第2代総料理長の入江茂忠が戦後に考案したと述べている

 

「ナポリタン」の名前は日本人が考えたんですね〜

知らなかった!

ナポリタンのことを調べると太平洋戦争が出てきてビックリしました。

そんなナポリタンですが

いや〜自分で言うのもなんですが、美味しかった!
(自画自賛です)

ペロッと食べてしまって

あまりに足りなかったから、締めにお茶漬けも食べましたw
(やっぱりお茶漬け最高!)

今年もたまに「俺の料理」シリーズやっていきますね。

料理を作ることは楽しいんですけど、作り終えていざ食べた時に「まずい」となると悲しくなるんですよね〜

美味しい料理を作れるように

今年も頑張ります!

じゃあまた。




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