ハナヘナとカット大好き美容師カンザキです♪
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こんにちは〜カンザキです!このお休みに淡路島のパワースポット【七福人巡り】に行って来ました!突然思い立って行ってきたのですが・・・楽しかったです!
思いったたが吉日です
カンザキは神社巡りに興味があったわけではなく。
どちらかと言うと「パワースポット」に興味があったんですよね〜
パワースポットに行きたいな〜っと。
そんな中でお客さまと話している時に淡路島の「国生みの伝説」をお聞きして、
これは行ってみよう!
となり
そこからは「あっ」という間でした。
最初は【伊弉諾神宮】だけに行く予定だったんですけれど・・・
せっかく淡路島まで行くのなら、色々とみてみたいな〜と思い調べたら
「七福神巡り」があったんですよ。
そして、友達から「おのころ神社」があるよって聞いて
- 淡路島七福神巡り
- 伊弉諾神宮
- おのころ島神社
この3つを1日で行ってみよう!と思ったんです。
一日で淡路島を巡るために朝は8時に出発して
まずは南あわじを目指します!
南あわじ市 「覚住時」 毘沙門天(びしゃもんてん)
まず最初に目指したのは「覚住寺」
最初にまずは遠いところまで行って、そこからだんだん神戸に近づくルートにしたかったんですよ。
その方が早く帰れると思ったんで。
まずは明石海峡大橋をめっちゃ久しぶりに渡って
天気いいですね〜
そしてやっと着いたのが高速を降りて下道を走って着いたのが「覚住寺」
ここまで着くのに2時間!かかりました。
周りに何にもないですね〜
のどかです♪
田んぼと山しかありません。
駐車場にちゃんと案内図がありました。
覚住寺の門です。
中々古いです。
拝殿はキレイでしたよ。
今回の七福神巡りでビックリしたのは、
お賽銭して拝礼するのが全て中なんですよ。
そのために靴を脱いで中まで入るんです。
これが驚きました。
そんな「覚住寺」は
そんな南あわじ市に位置する覚住寺は淡路島最古の寺院と言われており、
ここに祀られる毘沙門天には「武道成就」「家内安全」といった御利益があります。
また、寺伝には聖徳太子が覚住寺を建立したという言い伝えが残されており、歴史的価値の重みをより感じることのできる霊場でもあります。
初めて御朱印ももらいました!
南あわじ市賀集 万福寺 恵美酒神(えびす)
次に行ったのは【万福寺】
【万福寺】から一番近いのが【万福寺】だったんです。
ただこの万福寺。
場所がめっちゃわかりにくいです。
細い入り組んだ道の奥にありますから、どこだ〜と思いながら行きました。
やっと着いた万福寺
境内はキレイですね〜
お庭にも恵美酒さんの石像が。
キレイなお庭と拝殿です。
拝殿の中にも恵美酒さんがいますよ。
万福寺は
1番礼所となる万福寺には淡路島七福神「恵美酒神」が奉られています。
万福寺が建立されている付近には淳仁天皇陵があり、こちらも合わせて訪れる人が多い人気のスポットです。
そして恵美酒神は漁業、商売繁盛などをはじめとする商業の神様と言われ、左手に携える鯛には「めでたい」の意味が込められています。
また、境内にあるボケ封じの「観音」も広く有名な寺院となっています。
御朱印です。
南あわじ市賀集 護国寺 布袋尊(ほていそん)
次に行ったのが【護国寺】
万福寺から車で5分と近いです。
駐車場も広かったですよ。
護国寺はキレイでしたね〜
拝殿も大きかったです。
護国寺は
淡路島七福神の中で唯一実在の人物だという菩薩の化身「布袋尊」を祀るのは、南あわじ市の護国寺。
その護国寺で印象的なのが、緋色に染め上げられた門と布袋尊を祀る美しい本堂の屋根瓦。
そして護国寺が祀る布袋尊は大きな度量を表現し、「夫婦円満」など繁栄を司ります。
この布袋尊が持つ大きな袋が堪忍袋の象徴とも言われているのは有名な話ですね。
御朱印はこちら。
最後に
まずは一番遠い「南あわじ」にある
「覚住寺」
「万福寺」
「護国寺」の3つを回ったんですよ。
この3つはかたまってあるので周りやすかったです。
この次には福禄寿が祀ってある「長林寺」へ行く予定だったんですが
その前に・・・
ある神社へ行ったんです。
続きは明日へ〜