ハナヘナとカット大好き美容師カンザキです♪
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休みの日に淡路島のパワースポットの「七福神巡り」のその3です。今回は南あわじから「おのころ島神社」を行った後の続きになりま〜す。
洲本市五色 「長林寺」 福禄寿(ふくろくじゅ)
「長林寺」は
境内の外から長林寺を見ると古びた外観が目立ちますが、なんと創建から1200年を数える寺院なんです。
そして長林寺が祀る福禄寿には道教の理想とされる幸福、長寿の願いが込められており、「財運招福」「延命長寿」といったご利益を受けることができます。
そんな長林寺の本堂内部では1000年以上にわたって護摩が焚かれてきたこともあって、天井はすすで真っ黒なんです。
前回のブログで書いたおのころ島神社から一番近い「長林寺」を目指して海へ向かって淡路島を横断しました。
そしてやっと着いたのが「長林寺」
駐車場に車を止めてからちょっと歩かないといけない高台にある神社です。
下からでは何も見えませんね。
階段を上がった境内はこんな感じ。
ここはちょっと急いでいたのであまり写真を撮れなかったんですよね〜
住職の方も説法をされていて忙しかったのですぐに次の神社へと向かいました。
御朱印はこちら
淡路市草 「智禅寺」 弁財天(べんざいてん)
智禅寺は
淡路島七福神「弁財天」を祀る霊場の一つ、智禅寺は島北の淡路市山間に位置しています。
智禅寺が祀る弁財天の特徴は、淡路島七福神の中で唯一の女神であるという点。
この弁財天は音楽を主とする芸術の神として信仰されており、「学業成就」「諸芸上達」といったご利益があります。
「長林寺」から淡路島の西海岸を南北に走る県道31号の「淡路サンセットライン 」をひたすた走るんですが、あいにくと天気が悪くなって絶景はなかったです・・・
夕日がとてもキレイな淡路サンセットラインですからね。
走る時は夕方をオススメしますよ。
もっと天気が良かったらドライブも楽しかったのかも〜
そんなサンセットラインを走って、ちょっと島の内部に入って行ったところにあるのが「智禅寺」
お庭がとてもキレイだったです。
本堂が立派ですね。
境内に入ると
御本尊がド〜ンとあります。
その左手にあるのが弁財天。
とてもキレイはお顔をされていました〜
御朱印はこちら
御朱印を書いてもらって思うのは
達筆すぎて読めません!ていうことと
どれくらい練習したらこんな字が書けるようになるのか?
字が汚いコンプレックスを持っているカンザキには羨ましい限りです。
さて
次は淡路をまた横断して淡路市里 「宝生寺」 寿老人(じゅろうじん)に行くはずなのですが、
その前にちょうど通り道にある
僕が淡路島で最も行きたかった
伊弉諾神社(いざなぎじんじゃ)へ寄り道しました〜
続きます。